空色図鑑

冬コミの新刊は大律本と響律…もとい如月兄弟本で行きます～。
大律はR指定だけど、響律はもう兄弟本だよねって位な内容です。兄弟いいじゃない!!
余裕あったら金王コピ本作ります。まだはっきり言えにゃい…(´ω`；)
神曲で出せなかったしな…ぐるんぐるん(＠д＠)

冬コミ後は大地BDオフ会のやる予定。毎度お馴染みハニトーでアレな奴ですｗｗ
もう予約入れちゃったもんね!!「だいちくんへ」とプレートに描いてもらう予定だもんね!!
興味ある方いらっしゃったら拍手なりメールなりで反応頂ければ詳細お教えします＾＾
大したことはしないですがねｗｗ

あ、今回ﾎﾟｽﾀｰないかも…。新刊の表紙やって良いならやりたい…聞かねばだ。
もしくは前回のアンソロの持っちゃうかな。ﾊｯ!!あれスペナンバー入ってるじゃんｗｗ修正かけねばｗｗ
あ、ポスターとか欲しい方いたら遠慮なく声かけてくださいね(*´∀｀*)
来週は缶バッチの袋詰めと搬入と…結構切羽詰まってやがる＼(^o^)／

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ようは常時あのテンションっことですね'`,､'`,､(ﾉ∀`)'`,､'`,､
最悪や(　´,_ゝ`)

そういえば神曲の話書くとか言いつつ、どこにも書いてませんでしたね（ラブコレも）
というか日記らしい日記ホント書いてないな～と昨日読み返して気づきました(笑)
なのでちょこちょこ書いていきます。決して現実逃避じゃないよ!!←

神曲の時といえば、差し入れで頂いた「パイナップル麦茶」がエライツボでしたｗ
正確のはアンソロの方で頂いたもので、主催で分けた結果私が麦茶だったのです＾＾
最初どんな味やの？とか思いつつ入れてみたら、香りがとてもパイナポー!!
でも飲むと麦茶みたいなｗｗ不思議な感覚だけどすごい美味しかったですｗｗ
美味しすぎて毎晩飲んでたら一週間でなくなっちゃった｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡
いやしかしなんとも大律な差し入れを頂きありがとうございますｗ今更でスミマセン；
その節はお菓子やら色々頂きまして、主催一同に代わりお礼申しあげます_(._.)_

あの麦茶、パイナップルの香りが良くて、また飲みたいな～と探したら通販限定ぽい？
まだ売ってたら買おうと思って気づけば数カ月経ってました｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡
まだあるかしら(･ω･)？？

そうそう昨日に引き続きコスプレイヤーさんのお話。
さすがに冬コミじゃコルダ３レイヤーさん見られないかな；；大律<●><●>ｶｯ!!
SSジャケとかなら長袖だし…というかスタクリでSSジャケの大律がイチャついてたって情報もらってギリギリしてるんだけども!!なんで撮ってこなかったし!!
でもあの大地はどう見ても休日のパｐ（ｒｙ）…きっと並んで歩いてたら可愛いだろうに(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
肥サン頼むから３キャラの私服とか早く出してえええ!!
もっと色んな大律が　　見　　た　　い　　!!

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何が書きたいんだ自分ｗｗｗｗｗ
よほど切羽詰まってるんですねわかります。
だってまだ真っ白なんだも( ﾟ∀ﾟ)=◯)`ν`)・;'.、

アンソロサイトにも書いてますが、冬コミへの搬入する関係で一時通販終了させて頂きました!!
実はあまり在庫がないっていうのが現実でして(笑)主催一同(ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝって顔ですｗｗ
本当にありがとうございます!!!冬コミで余ったらまた自家通販しますね!!
第一弾の方はおまけなくなってしまったのでつけられませんが、第二弾のキャラメルはまだあるので購入者にはもれなく押しつけます!!キャラメル食べつつ大律味わってくださいましｗｗ
ただし途中でうっかり噴き出して本が汚れてしまっても当方は責任負いかねます(笑)

大律アンソロ…勢いで始めてから気づいたら半年経ってましたな～。
「大律ちょっと気になってるの～」という方にいて、「大律いいよ!!」って勧めるときにさっと取り出せるものが作りたくてアンソロを作ったわけですが（あくまで私個人意見）、直参販売や通販の際に「楽しみにしてました!!」と言って頂けると、あ～やってよかったな～と思います(*´∀｀*)　まぁ苦労も多かったですが(笑)
大律布教のお手伝いになれていたなら幸いでございます＾＾

第三弾も考えていたのですが、来年からちょっと主催側が編集に時間が取れなくなりそうなので正直厳しいのが本音のところです…。いやはや大変申し訳ない<m(__)m>
何か出すとしたらアンソロでなく、周り巻き込んで合同誌とかそんなテンションなるやも。ま、予定は未定＾＾
それ以前時個人誌出せって話ですね…ｱｲﾔｧ(´Д`；)

最近では友人たち（コス友）が事あるごとにアンソロネタを持ちだしてくれるので、一緒になってそのネタで盛り上がったりできて、それだけあのアンソロが浸透してるんだなぁ～としみじみ思ったりしてます(*´∀｀*)
神曲の思い出話になりますが、結構レイヤーさんが買いにくださるので、目の保養しつつ内心ﾊｧﾊｧしつつ（ｷｹﾝ）、すごい話かけたい気持ち抑えつつ接客させてもらいました(*´∀｀*)自分もコス齧ってるのでレイヤーさんにきて頂けるのがすごいうれしかったですよｖｖ
ただ…大地率が高かった気がしたのは私の気のせい…？(笑)たまたまなのかな？？
ラブコレのときは寧ろレイヤーさん少なかったし…比較ができん(笑)

「ねぇまた大地が大律本買ってくれたよ(*´∀｀*)♪」
「きっと律が大好きなんだよ＾＾」
「そっか(*´∀｀*)ｂ」

裏ではそんな会話してましたｗ勝手に妄想しちゃってすみませんｗｗ
ちなみに神曲後半からうちで売り子してくれた大地が気づいたら本買っててびっくりしたｗあなたは言ってよ!!(笑)

そのうちアンソロやうちの本の表紙とかで「表紙の構図で写真撮りました!!」とかあったりしないかな～と勝手に期待してみたり(*´∀｀*)←　
寧ろ友人に頼めっていう話ですがｗｗ身内に頼むともれなく自分も巻き込まれるんだもん!!
大律は本でもコスでも大歓迎でございます(*´∀｀*)ﾉ　どっちでも萌えられるもの(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
学院祭３のとき、目の前にいた大律レイヤーさんがずっとイチャついてておいちゃんｄｋｄｋしたよ(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
だって身長差もいい感じなふたりが目の前で抱き合ってるのよ！？萌えない訳ないじゃない!!←
多分ご本人たちは無意識なのだろうな…寒がる律をぎゅっと抱きしめる大地ﾊｧﾊｧなにそれおいしい＾ｐ＾
のちに友人へその話したら「なんで呼ばないの!!」ってめっちゃ怒られたｗｗ
はぁ…ここ最近の公式イベントは行けてないのでレイヤーさんに萌えられぬ…ｷﾞﾘｷﾞﾘ

大　　律　　く　　だ　　さ　　い　（真顔）

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もはや凝ったタイトルつける気力もないっていう(笑)
眠いけどコルダ語りしたくて浮上しましたこんばんは＼(^o^)／
ダメよもう悶々しちゃってｗｗｗｗ

大地に律の好きなところを聞いてみようみたいなネタを考えてて（新刊とは関係ない←
最初に好きになったのは音色だとして、次はなんだろうと考えてたわけですよ。
浮かんだものは、まずは指先。愛しい音色を紡ぐ指先が次に目に入るかなと思ったわけです。
次は瞳。吸い込まれそうな程澄んだ瞳に視線を奪われるみたいな。
そして声。低く静かな、それでいて凛とした声に耳が囚われて。
最終的には律自身を形作るものが全て愛しいように感じるようになってたとかだったら萌えるなと＼(^o^)／

逆にまた律も大地の存在そのものがもう手離せない位依存してたらいいと思う＼(^o^)／

という寝言でした＼(^o^)／　　　原　　　稿　　お　　わ　　ん　　な　　い　(ﾟдﾟ)

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きょうしのぶがやすと話するはずだったの。

*このエントリは、ブログペットの「しのぶ」が書きました。

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たまには書かねばと思いつつ、いつも間が空くのはこれいかに…
すみません(´･ω･`)
そしてＢＤ小説あげるあげる詐欺は今年もですね…スミマセン＿ﾉ乙(､ﾝ､)＿

神曲が終わって冬コミの合否が出たあと
リアルに風邪引いて寝込んでました＿ﾉ乙(､ﾝ､)＿
２週間くらい頭痛と吐き気と喉の痛みと鼻つまりに悩まされておりましたよおおお
今は完全に回復して、冬の原稿に取りかかろうとしている段階（つまりまだ真っ白
終わるの？否、終わらせるのだ<●><●>ｶｯ!!
計画性と言う者が落ちていたら是非紫苑宅へお届けてほしいものですｏｒｚ

風邪が回復してからまぁ私情で色々あって原稿出来ない状態だったわけですが。
やっと色々落ち着いたのでがんばりますよ～！表紙の構図も考えねば!!

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「大地…」

部の書類を整理している最中、ふいに律に話しかけられた。
なんだろうと不思議に思い、ペンを走らせるのを止める。
声の方へ振り返ろうとした瞬間、頬に訪れたのは柔らかな感触だった。

「…り、つ…？」

ふいに訪れた感触に、柄にもなく戸惑ってしまう。
頬に残る温もりから、律の唇が触れたのだと知る。
驚きのままま目を見開いて、律を見る。
仕掛けた当人はこちらの反応に少し不満げな表情を浮かべていた。

「どうしたの、いきなり？」
「…嫌だったか？」
「いや、嫌じゃないけど…びっくりしたというか」

突然キスをされたのだから、驚くに決まっている。しかも、相手はあの律だ。
自分からこういうことすることを仕掛けてくるなんて、とても想像もつかない。

ついさっきまで今後のオケ部について話し合っていた。
今考えてみても、その中にはこの行動へ繋がるきっかけはどこに見当たらない。
そういった行動に至る空気さえ、この空間には漂っていない。
けれど、目の前にいる律は相変わらず不満そうだ。

「…律からキスされるなんて、思ってもみなかったからさ」
「してはいけないのか？」
「そうじゃない。なんというか…」

勿論律から触れてくれたことは嬉しい。これは素直な気持ちだ。
自分の好意を抱いている相手から触れられて、喜ばない人間はいない。
それに自分から触れることはあっても、律から触れてくれることは少ない。
つまりかなり貴重な体験だった。…それがふいであったことが今少し残念にも感じる。

「…触れたいと思った」
「えっ？」

ふいに落とされた言葉に、思わず律を見つめ返す。
真っ直ぐに注がれる律の視線の中に、淡い熱を揺らめいていることに気づく。

「大地を見ていたら、触れたいと思った。触れたら、同じだけ触れてもらえるような気がした。だから自分から触れた。…ただ、それだけだ。」

それだけ言うと、律はすぐに視線を逸らしてしまう。心なしか、耳は少し赤い。
突然の行動を説明するには簡潔すぎる回答だが、そこに含まれた熱は言葉ほと単純なものではない。

「…は、反則だよ律」

あまりに熱烈すぎる告白に、思わずこちらまで顔が熱くなる。
触れてほしいから触れた。言葉よりもまず行動。
その即決すぎる答えがあまりに律らしくて、同時にとても愛しく感じる。
不満げな表情をしていたのは、彼の口付けに対して俺が触れようとしないから。

「ねぇ、今度は俺から触れてもいい…？」

そっと律の傍に身体を寄せて、優しく問いかける。
その問いに答えるようにそっと寄り添ってきた律を優しく抱きとめて。
こちらを見上げてきたその唇に、先ほど彼がくれた口付けを同じだけど温もりをそっと重ねた。

きみが触れたいと思った分、たくさん触れてあげるからね。


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らくがき(･ω･)

[4回]

しのぶは、きなこぱんで書き手がお願いされた！

*このエントリは、ブログペットの「しのぶ」が書きました。

[0回]

しのぶは妄想がほしいな。
妄想ってどこにあるかな

*このエントリは、ブログペットの「しのぶ」が書きました。

[0回]

「先生、Trick or Treat?」
「なんだ、突然？」
「だって今日はハロウィンですよ？」
「普通そういうもんは子供がやるんじゃないのか？」
「まぁ普通はそうですけど。でも、たまにはいいじゃないですか」
「わかったわかった。…しかし、ここに菓子はないぞ？」
「それじゃ、悪戯ですね」
「ほ～、どんな悪戯をする気だ？」
「えぇと…何がいいかな。しばらく禁煙するとか」
「それは悪戯と言わんだろ。ただでさえ値段上がって悲鳴を上げる愛煙家をこれ以上苛めないでくれよ」
「吸わなきゃいいじゃないですか」
「突然止めたりできるものじゃないんだよ。他のことにしてくれ」
「う～ん…じゃぁ、これでそうです（両頬を引っ張る）」
「いっひにいひゃるられべりゅひゃがったひゃ…あぁ、地味に痛ぇ」
「だって、他に思い浮かばないんですもの。お菓子貰えると思ってたし」
「あのな、唐突に話振っておいて”はいお菓子どうぞ”なんてできると思うか？」
「…それもそうか」
「おまえさん、そもそも段取り間違えてるから。まぁ、実はここに菓子があったりするわけだが」
「あるじゃないですか。しかも、それ冬の新作…食べたいなって思ってた奴」
「この時期になると煩くなる奴がいるんだよ、火原とかさ。ほれ、おまえさんにも」
「それじゃ、遠慮なく。…でもあるなら悪戯受けなくても良かったのでは？」
「どんな悪戯するのか見てみたかったからな。ま、期待はずれだったが」
「（モシャモシャ・・・）」
「…って食ってるし。…それじゃ、今度は俺の番だな」
「はい？」
「信武…Trick or Trick ?」
「はい、お菓子ならここに…って、あれ？なんか間違ってません？」
「悪戯されるのと悪戯されるの、どっちがいい？」
「それじゃ、どっちも悪戯じゃないですか。ちなみに拒否権は…」
「ないに決まってるだろ？ま、内容位は選ばせてやるけどな？」
「…お柔らかにお願いします」

[2回]