もはや凝ったタイトルつける気力もないっていう(笑)
眠いけどコルダ語りしたくて浮上しましたこんばんは\(^o^)/
ダメよもう悶々しちゃってwwww
大地に律の好きなところを聞いてみようみたいなネタを考えてて(新刊とは関係ない←
最初に好きになったのは音色だとして、次はなんだろうと考えてたわけですよ。
浮かんだものは、まずは指先。愛しい音色を紡ぐ指先が次に目に入るかなと思ったわけです。
次は瞳。吸い込まれそうな程澄んだ瞳に視線を奪われるみたいな。
そして声。低く静かな、それでいて凛とした声に耳が囚われて。
最終的には律自身を形作るものが全て愛しいように感じるようになってたとかだったら萌えるなと\(^o^)/
逆にまた律も大地の存在そのものがもう手離せない位依存してたらいいと思う\(^o^)/
という寝言でした\(^o^)/ 原 稿 お わ ん な い (゚д゚)
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