油断した途端、書かなくなったよ・・・(アボーン)
まぁ・・・だろうなとは思いましたけどね~w
脳内妄想が18禁なんですが、どうしたらいいですか?(ぇ)
つか、ワタシはどこかで金王の解釈を間違えている気が・・(今更!?)
なんで少しでも金やんの解釈を間違えると、「鬼畜」だったり「エロ親父」になりかけるんだぁ!?彼は「むっつり」だってのに!!(それもどうだ)
こう内心悶々しながら表に出さない感じで(ぇ)
んで、信武ちゃんは「無自覚誘い受」でお願いします。もう、金やん悶々しまくり(ちょっ)
度を越すと金やんがブチっと切れて、お持ち帰りされて朝までコース(笑)
待って金やん、朝までだと信武ちゃん大学いけないからっ!!(落ち着け)
なんか、小噺書こうとしたけど・・・眠気が・・・(日時は詐欺)
[0回]
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=タートルネックの謎=
「なぁ、王崎?」
「はい?」
「おまえさん、よくよく首が隠れるデザインの服着てるよなぁ~」
「え?・・・そう、ですか?」
「なんだ、おまえさん自分では気付いてなかったのか?」
「いえ・・。でも、確かに言われるとそうかも。気付くとハイネックかタートルにしてますね」
「だよな?昨日もタートルネックだったし」
「さすが金澤先生、よく見てますね」
「・・・茶化すなっての」
「でも、こういうデザインが好きなのは確かですよ。あと、あまり喉が強くないので、冷やさないようにと思って」
「あぁ~、そういや在学中、偶に寝込んでたもんな~」
「えぇ、ちょっと・・・。だからってのはありますね。勿論、空いている服も持ってますよ。ただ・・・」
「・・・ただ?」
「その・・・今は、着てこられない事情が・・・・」
「んぁ?・・・なんだ、風邪でも引いたのか?」
「・・・いえ、そんなことは・・・」
「んじゃ、なんでだ?」
「・・・えっと、それは・・・・・(視線泳がせ)」
「・・・王崎~?」
「・・・い、言わせたいんですか?(///)」
「言わないとわからんだろ?」
「・・・本当に?」
「・・・おう」
「本当に・・・心当たりが、ないんですか・・・?(鎖骨を触りつつ)」
「はぁ?・・・なんでおまえさんの事情に俺が・・・・・・・・・・・あっ!」
「・・・思い出していただけましたか?(///)」
「あぁ~・・・あ、そっか。そうだよな・・・出せないよな・・・(///)」
「はい、しばらくは無理ですね。・・・これが、消えるまでは・・・(///)」
「なんつうか・・・その、・・・すまん」
「今度からはその・・・気をつけてくれるとうれしいんですけどね」
「・・・すまんが、それは自信ない。・・・なんつうか・・・こればっかりは・・・な?つうか・・・おまえさんが可愛いのがいけないんだぞ?・・・あんな(もがっ)」
「い、言わないでくださいっ!!(真っ赤)」
「(塞いだ手を外して)・・・なんだ慌てて?・・・あぁ、思い出したのか?(耳に唇を寄せて)・・・信武・・・」
「(ビクッ)っ!!・・・ちょっ、なにっ!?」
「相変わらず耳が弱いなぁ、信武は(耳にチュっ)・・・まったく(腕を引いて)・・・」
「んっ!・・・先生、待って・・・(///)」
「待たん。・・・どうせ隠れてるなら、またつけてもかまわんだろ・・・なぁ?(タートル襟を退かせ、吸い付く)」
「・・・あっ、・・・駄目っ・・・(プルプル)」
「・・・おまえが、そんなだから・・・自分のものだって痕を、刻みたくなるんだよ・・・」
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意外に嫉妬深い金やんとかね。しばらく信武ちゃんタートルネック生活・・・(笑)
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