なんだよもう~。なんでネット繋がらないかな~。
あ、今は繋がってるにょ。多分モデム。しっかりしてくれーーーーー!!!
来月から光になるらしいが、それまではしっかり動いてくれADSL。
つか、光入れる意味がわからん。ネットワタシしか使ってないのさ~(笑)
そんなわけでネット繋がっているうちにブログ書き書き。日付は詐欺(笑)
相変わらずキャラソンエンドレス!携帯に入れてずっと聞いてます。ビバ☆ミュージック携帯♪
3月にドコモへ買えて本当によかったすよ~。おかげでコルダの携帯ドラマが聴けるvv
携帯サイトの恋愛段階もソフトバンクのころのを引き継いでるから、信武ちゃん9・金やん8段階。
ともにあと15ポイントで次・・・ってどんだけかかるんだよそれ・・・(笑)
今コルダしか入ってないから毎月16ポイントだしなぁ~。16全部大人ふたりに使ってるけど(笑)
コルダのフラッシュ待受、早く大人組出ないかな~。LRを見せてもらったけどすごい萌えたんだもん~。
来月3B&桂ちゃんだとして、早くても7月か・・・あぁぁ~~~(ゴロンゴロン)
でも私の携帯、画面デカイんでうまく待ち受けにできないかもなぁ~・・・ゲフン!
標準2.4~2・8に対して、3・0だからね、私の携帯画面(笑)今の待受は写メった2の信武ちゃんさ!
サイズが合わないんでね、限定版のスチル集からパシャっとやったさ。カメラいいから綺麗だし満足中。
でもフラッシュ!!フラッシュプリーズ!!!
あ、LaLa買いました~。DVD最終巻の夏休みネタが乗ってましたね。
水着なナイスミドリ←
全員写ってるところに金やんはいるんだけど、信武ちゃんがいない!!
あの可愛い子はどこ!?
いるよね!?一緒にサマバケよね!?(ぇ)
金やん、助手に彼を連れてってーーーーーー!!!
あ、そうか!みんなが宿泊先に行くといるんだな!「やぁ、待っていたよ」とか出てくるんだな!(ぇ)
きっと金やんが面倒だからってんで連れて行くに違いない!!
そうであってくれ!!(必死すぎ)
裏方手伝わせたんだからそのくらいの労をねぎらってやってくれよーーーーーー!!!
・・・王崎出るなら買うのになぁ・・・(基準が大人組な人/極端)
あともう一個。一応反転↓
LaLaspにコルダ2の漫画~!?加地くん出すんだ!!なんか、遙かと同じことになってる気が・・・。
つか、CDネタバレも反転のがよかったかな?・・・すごい今更なんだけど(笑)
とりあえず、ファータネタは続きへ書いておきますね~♪
[0回]
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まずファータの説明。
プトル=王崎担当ファータ。元気っ子。勢いもあるが、それが時々難点。江戸っ子というかガキ大将風。。
ウェヌス=金澤担当ファータ。「大人」「アダルト」をやたら意識する、大人ぶったファータ。プトルと仲はよくない。
といっても、あたしは大人組CDしか聞いていないんですが(そのほかでこの2人、一緒になってないはず)
まぁ、そんなイラン予備知識(ぇ)を踏まえて、下をドウゾv
勿論、王崎・金澤は何故かファータが見えています(笑)
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『王崎信武~!王崎信武~!!
王崎信武ーーー!!!』(ビューン!!)
「ん?うわぁぁ!・・・って、あぁ・・プトルかぁ。あぁ、びっくりした。どうしたの?」(両手を広げて差し出す)
『聞いてくれよ~、王崎信武!ウェヌスの奴がーー!!』(手にチョコンと乗る)
「えぇ?また喧嘩したの?今度はなにをしたの?」(指で頭撫で撫で)
『オレは悪くないぞーー!!!ウェヌスの奴が悪いんだっ!!』
「プトル、前もそう言っていたけど、本当にそうなの?」
『だってさ!あいつ、『王崎信武には大人の魅力が足りないなぁ。その点金澤紘人は・・・(声真似)』とかいって、王崎信武には魅力がないみたいな言い方したんだぞーーー!!』
「あははっ・・・まぁ、確かに「大人の魅力」って意味では、金澤先生には叶わないからね。しょうがないよ」
『
しょうがなくなぁぁぁーーーーい!!!王崎信武には「
癒しの魅力」があるんだぞ!!そこを押していかないダメなんだ!!!』
「あぁ~・・・そういってくれるのはうれしいけど、おれ自身、自分に「癒しの魅力」があるのかどうか、イマイチわからないからなぁ~・・・」
『どうしてわからないんだよーーー!!』
「だって、「癒し」っていうのは、相手が感じることでしょ?おれ自身が意識してしてることではないんだし・・・」
『それ言ったら金澤紘人の「大人の魅力」もそうだろう~!?』
「確かにそうだけど・・・実際、おれも先生には魅力あると思うからなぁ・・・」
『そんなんでどうするんだよーー!!もっと勝ちにいけよ勝ちに!!そんなんじゃ負けちゃうだろー!!』
「負けちゃうって・・・誰に?」
』なんだ、降参するのかぁ~?ん~?』
『げっ!ウェヌス!!』
「あれ、いつの間に肩に・・・」
『ふふん。やはりプトルには「大人の魅力」がわからないんだなぁ。あぁ~・・・可愛いそうに』
『ウェヌスーーー!!おまえという奴はいちいちむかつく奴だなぁぁーー!!!』
「あぁ、プトル落ち着いて~・・・」
『ははん、この程度の挑発に乗るようじゃァ、まだまだお子様だな、お・こ・さ・ま』
『ぐぎぃぃぃぃーー!!言わせておけばぁぁーー!!!』
『ふん、悔しかったらその「癒しの魅力」とやらで、勝ってみせるんだな~?ふふん』
『なにを~!普段からぐうたらしている不良教師になんて、王崎信武が負けるわけないだろーー!!
そして王崎信武の肩はオレの特等席だぞ!!降りろよーーー!!!』
『イヤだね~。それに【能ある鷹は爪を隠す】ものなのさぁ~ふふん』
「(・・・プトルを苛めているあたり、十分ウェヌスも子供っぽいと思うんだけどなぁ~;)」
「お~い、どうした~?」
「あ、金澤先生・・・」
「あ~あ、ファータ二匹に囲まれて、えらくファンシーな絵柄になってるじゃないか、王崎」
『『匹って言うなーーー!!』』
「十分虫っぽいだろうがぁ。おまえさんらなんざ「匹」で十分さ」
「先生、これ以上ややこしくしないでくださいよ~;」
「あぁ、スマンスマン。そんで、どうしたんだ?」
「いつもの喧嘩です・・・」
「あ~、またそんなことやってたのかこいつら。アホらし・・・」
『アホらしくなんてなぁーい!!これは非常に重要なことなのだ!!』
「だがな~プトル、考えてもみろ?おまえさんらが喧嘩するたび、巻き込まれる王崎のことをさ」
『うぅ・・・それはぁ・・・』
「ウェヌスもさ、どっちが上だの下だのゴチャゴチャ言わずに、大人なら、広い心で相手のことを認めやれよ。なぁ?」
『ふふん、さすがは金澤紘人。さすがは大人だな。いいことを言うじゃないかぁ~』
「はは、ありがとうさん。じゃぁ、これで仲直りってことでどうだ?このままじゃ、しまいにゃ王崎がノイローゼになっちまうぞ~?」
「おれは別に・・・」
『ふ~ん、確かにそうだなぁ。オレは大人だからな、王崎信武のことも認めるとしよう・・・』
「ふふ、ありがとうウェヌス。おれもウェヌスが言うように、先生の「大人の魅力」は素敵だなって思うよ」
「おいおい、照れるじゃないかぁ・・・(//)」
「ふふっ・・・先生はそのままで十分素敵ですよ。ねぇ、ウェヌス?」
『できる男ってのは、黙っていても魅力が溢れてくるものだからなぁ~ふふん』
「よせって・・・。煽てたって、なにもでないぞ~?」
『あぁ~・・・・・・・・なんかよくわからないけど~、
今回はオレの勝ちってことだなぁ!!!』
「「『え…?』」」
『
やったぁぁーーー!!!勝ったぞーーー!!!ウェヌスに勝ったぞーー!!
お~い、ナナル~、トゥルス~、ルクリ~!!!』(ビューン!)
『なっ!!誰も負けたとは言っていないぞ!待て、
待たんかプトルーーーーー!!』(ビューン!)
「・・・・あらら、行っちゃった・・・」
「なんだったんだ、あいつら?」
「折角和解しそうだったのに・・・これじゃまた逆戻りですね・・・はぁ;」
「まぁ、しょうがないさ。プトルはおまえさんのことが好きだからな。なんとしても勝ちたいんだろ」
「ウェヌスも先生のこと好きですよね。だからこそ、譲れないんでしょうから」
「はははっ・・・。でも、俺としては、ファータよりも、おまえさんに「好き」って言ってもらいたいもんだな・・・」
「・・・えっ?(ドキ)」
「・・・ん?どうした?顔が赤いぞ・・・?」
「え?あぁ、いえ・・・、おれも、先生のこと、好きですよ(ニコッ)」
「先生かぁ~・・・。まぁ、いいか。そんじゃ、帰るぞ~」
「え?・・・あっ!・・・えーとっ、大好きですよ、紘人・・・さん(///)」
「ははっ・・・(そっと耳に口寄せ)俺もだ・・・信武」
「んっ(ビクッ)・・・さ、囁かないでください・・・;(ぷしゅ~)」
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プトルが信武ちゃんラブのアホな子になってもうた(笑)そんで最後はバカップルってね♪(テケテンテン)
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