ひゅ~るりらら~♪(なんか可愛そうな人がおるよ)
脳内が絶賛金王18禁祭りでっす♪(←)
あはは~、これどうしようかね~。もう文章化し捲くらないといけんよね~。
がんばるよ!負けないよ!!(何)
ウフフ~、素敵なものを見せてもらってもうひゅるりらら~♪(阿呆)
綺麗な文章に出会うと、創作意欲って沸いてくるものなのですね~ww
あぁ~この頭痛さえなければなぁ~(汗)
[0回]
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ふとしたとき、あなたに目を奪われるときがある・・・。
煙草を吸う、少し俯き加減の横顔。煙草を持つ、その指先。
うたた寝のとき、伏せられた瞼。悪戯な風に流される、長い髪。
立てかけられた白衣を掴んで、羽織る・・・だたそれだけの動作にさえ・・・。
おれは、気がつけば・・・彼に見惚れている・・・。
「・・・っ!」
そんな自分に気がついて、慌てて顔をそらす。跳ねる心臓が、ひどく煩い。
いつの間に、こんなになるまで・・・彼に惚れてしまったのだろう・・・。
「・・・王崎」
名を呼ばれ、慌てて彼の方を向く。その瞬間、間近に迫る彼の顔。
迫られた顔に驚いていると、それに対し、少し意地悪げな笑みが目の前に浮かんだ。
「今、見惚れてただろ?」
「えっ!?」
「おまえは、誤魔化すの下手だからな・・・」
しまったっ・・・と気付いたときは、もうすでに手遅れ。
おれの身体は彼の、先生の腕の中へ囚われていて。
抵抗する前に、すべての言葉が重ねられた唇に奪われていった。
言葉だけじゃなくて・・・きっと、身も心も、彼に囚われている。
もう、自分の意思ではどうすることもできないほどに・・・彼を、愛してしまっているから・・・。
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・・・・微妙になってもうたorz
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