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い、生きてますっ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
す、すみません、沈みすぎました；；
えっと、紫苑さんは生きてます。胃壊してますが（持病）まぁ、飯は食えるし妄想も出来るから無問題☆
気付けば金色日和まで一週間・・・・ぎゃあああああああぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーー！！！
兎に角、今は原稿。
前回出した金王本「水中花」の続編なのですけどね？
流れはそれ書いているときに作ったものそのままなんですが。
あ・・・あれ・・・？？
前作の話を引き継いでいるはずなのに・・・。
わたしはどこでなにを間違ったのかな・・・；
でも、こっちのが好み( ゜∀゜)＝○)Д｀)・;゛,;
・・・あ、あれ？？・・・王崎ちょっと待ってっ！！（マジでこんな状態）
小説書いてると、本人の意思無視して勝手にキャラ動きませんか？
景譲だと、景時がよく勝手に動いて困ります（書いてるの自分じゃ…）
金王はそうでもないはずが……あぁ～…あれ？？（汗）
今考えている流れで行くと、精神面王金な金王になりそうです…；
いやうん、まぁ…間違ってないんだけど…（悩）
前回が王崎の失恋からだったので、今回は金澤サイドから。
R指定のはずが、そうじゃなくなる確立があがってきてて・・・；
でもが、がんがるっ！！
タイトルは今回の本のテーマ。
前回は恋を華に例えたので、今回は歌にしてみました。金やんなので♪
果たしてどこまで思惑通りいきますころやら・・・orz
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