遙か5が無事フルコンプしたので、続編の風花記に突入(´∀`)
真っ先に御家老いきましたえぇ・・・小松家に嫁になりました(`・ω・´)
次誰行くかな・・・桜智かアーネスト行きたいな~♪
原稿終わったらですけどね(´∀`;)
ふわっと想像膨らませてた御家老の姿が結構色々当てはまってて一安心。
初めて本にしたわけだけど、不安要素盛り沢山だったからね!!
甘味苦手だったのが公式で良かった・・・ε-(´∀`*)ホッ
(どんだけ見切り発車で書いたかお分かりいただけるだろうかw)
帯刀さんは本当に頭のいい人なんだなーと思ったのがまず。そして優しい。
全てを理解した上、そこで自分がどう振る舞うかまでわかって行動してる人
優しいから厳しいことも言うし怒ることもある。それも本質を見抜く力もあるからこそ、相手に合わせた対応もしているわけなんですよね。
たまに子供っぽい面もちゃんとあって、その差に心擽られる感じ。( ・∀・) イイネ!
全てを理解しなくてはいけない立場の帯刀と、全てを放棄した桜智という意味では良い対関係ですな。
状況を理解してるから当然桜智のことも理解してるわけで。でも口にはしない感じ。
そうする必要性が互いに感じてないからしないだけなんだろうけどねー。
面白いなー(´∀`)
しかしどっちでも言えるが、薩摩藩士と邸の使用人に好かれ過ぎです御家老(´∀`)
常に藩や周りのことを考えてくれる優しい人だってわかるから仕えてるんだろうね。自分たちの誇りでもあり、自慢の上司であるみたいな。帯刀本人は「あっそ」くらいにしか思ってなさそうだけど。
さて、アンソロの話はしましたが、鳴神のお話もしなくてはですな。
まだ大律は悩んでる感じですが、桜帯は前作「月と猫」の続き出しまする。
もうタイトル決まってるから書きますが、「兎と紅葉」です。一応韻踏んでるよ!
前作が桜智視点としたら、今度は帯刀視点のお話。
前回書けなかった分の補足?というか・・・続きというか・・・そんな感じ。
実は長編とかも書きたくて、でもそれはオン掲載でいくかって悩み中。
あと現代捏造EDとか書きたすな。妄想だけはいっぱいしてる。
あとカプ関係ない話も書きたいんだよねー。うおーん
今後のオフ活動は
鳴神(大律)→冬コミ(大律)※合否次第→ラヴコレ(遙か5ALL)な感じ。
柚華嬢と色々出したいものも協議中なので、何が出るかは直前までわからんです(笑)
声がかかっているものはキチンと書かせていただくにして、自分の書きたいものを構築していかなくては。
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