五月雨ちゃんから頂きました~vv回答遅くてごめんなさい><;
【異世界トリップバトン】
指定⇒星奏学院音楽準備室(コルダ)
・・・これは金やんのもとへってことですよね(笑)
【目が覚めるとそこは?】
『痛っ!・・・あぁ~?なんだここ~?随分埃っぽいなぁ・・・←失礼』
「っ!!・・・///」
『・・・ん?』
「うわっ!・・・誰だ、お前さん!!!」
『・・・あ、あれ・・・お楽しみ中だった・・・?(笑)いいよ、続けて~』
「できるかぁーーー!!」
「(恥かしい///)」
→準備室に落ちたと思いきや、先生がお楽しみ中でした(笑)
【貴方には不思議な力が備わっていました。その能力は?】
『・・・あ、なんか・・・色々見えそう・・・』
「「はぁ?」」
『むむぅ~・・・・信武ちゃん、今日は黒のボクサーなので』
「へぇっ!?なっ、なななっ・・・(手で隠れ)」
「はぁっ!?見・・・見えるのか?」
『うん、見える。頑張れば中も見えそう・・・』
「っ!見、見ないでぃ~~~!!(先生の後ろに隠れ)」
『わかった、見ないって~』
「うぅ~・・・・」
「・・・王崎、今日は本当にくr」
「先生が買ってきたんじゃないですかっ~~><;」
「・・・・あ」
『・・・お持ち帰り済みかい。金やんは黒のビキニ・・・っと』
→透視能力(服が透ける程度)
前日にお持ち帰りされて、下着は金やんが買ってきたらしい(笑)
【何処からどう見ても不審人物な貴方は、その世界の最高権力者と面会することに。どうします…?】
『最高権力者って誰?吉羅理事?リリ?』
「この場合・・・吉羅理事になるのかな?」
「めんどうくせぇ・・・」
『じゃぁ、リリでいいや。リリ~』
「なんだ?なんなのだ??おぬし、我輩が見えるのか?」
『まぁ、見えるんだわ・・・・って、リリ、もしかしてずっとここにいた・・・の?』
「「えっ!!!」」←見えない二人
「・・・な、なんのことだか、さっぱりなのだ~(ぴ~♪)」
『・・・覗きは良くないぜ、リリ?』
→リリかあきひこ。学院だからね。
リリはこっそり覗いて「金澤紘人もまだまだ若いのぉ~」とか見てる←なんだこのオヤジ
【なんとか受け入れて貰えましたが宿がありません。誰の家に泊まりますか?】
『というわけで、王崎先輩泊めて下さい』
「えっ?うち?・・・おれは構わないけど・・・」
「駄目だ!こんな怪しい奴を泊める事はないぞ?」
「え?でも・・・困っているみたいだし・・・」
『じゃぁ、一人暮らしの先生の家でも・・・』
「それは・・・おれが駄目、かな・・・」
「「・・・・・・・・・」」
『・・・じゃ、先輩も一緒に泊まる?』
「えっ?」
『そしたら、先生の家でもいいでしょ?』
「それは・・・うん・・・」
「はぁっ!?ちょっと待っ」
『宿確保~!』
→金やん宅へお泊りすることに(笑)
【貴方がこの世界で必ずやりたいことは?】
『私はソファーで寝るので、お二人は寝室へどうぞ』
「いや、ここ俺の家だからな?勝手に決めるって;」
「ソファーでいいの?」
『ノープロブレム!・・・なんなら、先輩も一緒に』
「駄目だっての!・・・ほら、王崎寝るぞ」
「は、はい・・・」
―1時間後―
「ウフフ・・・・(こそこそ)』(壁に耳つけて・・・)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
『んっ・・・せんせっ・・・だめっ・・・』
『無理はさせないから・・・・な?』
『だって・・・昨日も・・・なのにっ・・・』
『頼むよ・・・な?』
『・・・しょうが、ないなぁ・・・(溜息)・・・んんっ』
『あんま声出すな・・・向こうに聞こえるぞ?』
『えっ!・・・あっ・・んっ!・・・んんっ・・・』
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
→秘め事の盗み聞き(ぇ)
金やん・・・すこし落ち着け(笑)
【貴方は元の世界に戻れることになりました。どうしますか?】
『帰りたくない~』
「駄目だよ?きみにはきみの世界があるんだから」
「そうそう。さっさと帰ってくれ。面倒に巻き込まれたくないんでな」
『あぁ~はいはい。先生も、あんま信武ちゃんに無理させちゃ駄目ですぞ!』
「なに?」
『あんまりがっつくと嫌われると言ってるんですよ。(昨日とか/ボソ)信武ちゃんの身体は先生だけのものじゃないんですから・・・』
「「っ!!!!」」
『じゃぁ~ねぇ~~~!!ネタありがと~!!(ウフフvv)』
→まぁ、帰りますよね(笑)
そんでそのネタを本にすr( ゜∀゜)=○)Д`)・;゛,;
【お帰りなさい。次の人をどの世界にトリップさせますか】
ひよりさん→星奏学院練習室(月森蓮使用中)
天音さん→星奏学院応接室(吉羅仮眠中)
で、御願いしま~(*´∀`*)
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