痛み止めと炎症止めと、湿布でしばし様子見ということになりました>左肩
なんかね、原因がはっきりしないので様子見ましょうで終わった・・・orz
まぁね、私も原因わかんないしなぁ~。
ただ、肩の筋肉なんだけど、奥にある方を痛めたらしい。我ながら器用なやっちゃ(笑)
なので、しばし小説書く速度が遅いため(いつもよりもかよ!)、色々待ったってください;;
も~、金王萌えは滾ってるのに~~~~っ!!!!(プンプン)
最近、コルダを再度やり直してるんですけどね?
王崎ってホント可愛いよねっ!!!!
・・・・はいそこ、呆れないっ!!(ビシッ)
だってさ、あそこまで他人を思ってやれる人いないよ~。もう、やりながらキュンキュンだよ~vv
鳩に襲われるイベント(違)で、「いたたっ、ちょっ、つつかないでよ~」って鳩に襲われてる姿に萌えvv(ぇ)
鳩もそんなに王崎が好きか(違)。王崎も大変だな、襲われ捲くりで(ぇ)
コルダはやりたびにドンドン新しい発見があって面白いなり~ww
久々の小噺vv
[0回]
=鳩イベントin金王=
王「先生、ポップコーンを鳩にあげてみませんか?ここの鳩、人懐っこいんですよ~」
金「いや、別に鳩に餌やりにきたわけじゃぁ・・・(デートじゃないか?つか、なんで公園?)」
王「ほらっ、お食べ。・・・うわぁっ!こらっ、乗らないでよ~」
金「お、王崎!?・・・うわっ!!」
王「ほらっ、そんなに慌てなくても無くならないから~。い、いたいよ~」
金「あぁ~あぁ~、言わんこっちゃない・・・」
王「いたっ、こらっ・・・ふふっ、くすぐったいよ~(くすくすっ)」
金「ほら、鳩どけっ(しっしっ)」」
鳩「クルッポー!!!(反撃)」
金「痛っ!!うわっ!!イタタタっ!!」
王「あっ、先生・・・。こら、ダメだよ?めっ!(鳩に怒る)・・・ポップコーンあげるから、ね」
鳩「クルッポ~・・・・(ショボン)」
金「王崎!!これのどこが人懐っこいんだっ!!いって~(手から血)」
王「いつもはこんなことしないんですが・・・」
金「お~怖っ。しっかし、鳩に襲われる日がくるとはな~;」
王「大丈夫ですか?・・・あ、手から血が・・・」
金「あぁ、コレくらい舐めときゃ治るって。気にしなさんな」
王「でも・・・(金澤の手を取って)、舐めれば治るんですよね・・・・・・んっ(ちゅう)」
金「っ!?お、王崎!?」
王「んんっ(ちゅうう)・・・結構、傷深いなぁ(ペロペロ)」
金「っ!・・・信武、もういいから」
王「・・・あっ(///)・・・あの、舐めれば治るって言うから・・・」
金「いやまさか、おまえさんが舐めてくれるとは思わなかったが・・・」
王「うっ・・・(///)」
金「ははっ、何赤くなってるんだ?傷口を舐めていた人間と同一は思えんなぁ~v」
王「・・・あれは、勢いで・・・つい・・・」
金「つい、ねぇ~。・・・・・・・信武?」
王「はい?」
金「・・・ちゅっ(唇にキス)」
王「Σっ!?」
金「鉄の味かぁ・・・。あんまいいものではないなぁ~」
王「えっ!?今、なにをっ!?(混乱)」
金「まぁ、しゃあないか。王崎、そろそろ他のとこ行くぞ~」
王「え?ど、どこへ・・・」
金「俺の家、だな。ホテルでもいいが・・・」
王「へぇ!?ホ、ホテ!?」
金「今度は俺が襲う番だからな~」
・・・アイスイベントでも、きっと同じ展開(爆笑)
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