空色図鑑

新刊が２年後設定なので、４人とも少し風貌が変わってる風な妄想だけしてます←
だって絵描けないんだもん・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・

金澤⇒一番変化がない人。変わったことは禁煙に成功したことと、あと髭がない。
　　　　後ろにまとめていた髪は右肩に流し、軽くまとめている。一応まだ教師（まだって）
　　　　吉羅の紹介で喉の治療も本格的に始めている。　　　　

王崎⇒髪が長めになり、やわらかな印象に。そこへ大人びた…というより大人の色気が出始めたころ。
　　　　背丈はもう成長が終わっているので変わらず。４人の中で一番低い。
　　　　異国暮らしのせいか、少し細身な印象。ウィーンでヴァイオリニストとして活躍中。

土浦⇒一番変わる人（笑）背丈が伸び１８５～６センチ。成長もとまり、がっちりとした男性的な体型に。
　　　　骨格もしっかりと見た目スポーツマン、でも奏でるピアノは繊細。大学でピアニスト兼指揮者の道を探る。
　　　　一応ピアノで国内コンクールでいくつか賞を取っている（←月森に対する意地みたいな？）

月森⇒世界に揉まれた（？）せいか、少年のあどけなさが抜け、さらに凛とした印象に。
　　　　しかし以前ほど鋭い印象はなく、性格も王崎と一緒にいることが多いせいか穏やかに。
　　　　さらに大人びているせいか、王崎といると時々逆に見られることも（悩みその１）（これは王崎のせい←）
　　　　身長は若干伸びた。細身だった体型も骨格がしっかりしてきたが、男性的とまではいかない（悩みその２
　　　　世界的なコンクールで賞を取り、さらにヴァイオリニスト（ソリスト）として飛躍するために精進中。

他の設定
＊王崎と月森はウィーンで同じアパートで暮らしている。
＊だって月森ひとりじゃ生活力が無いじゃん（←）
＊金澤と王崎は遠距離恋愛中。ウィーンでの活動が忙しく、中々帰国できないでいる。
＊それに引き換え土浦と月森は・・・・・・・・・以下本編（ちょ）
＊吉羅はなんのかんのいいつつ、金王の仲を認めてる（いや認めざるをおえないっていうか←）
＊互いに色々なものを抱えつつ、離れ離れになってから２度目のクリスマスを迎える・・・

月森が一番色々いじられているのは、一番環境が変化するから（原作と）
土浦がでかくなっているのは、単に金やんよりデカくなったほうが面白いよなってだけ（ちょ）
色々固めつつ、この連休で一気に執筆活動進めるどぉーー！！

あ、そういえば絵茶やるって告知してるのはいいけど、うちの絵茶どこにしまったっけ（ｵｲ）
 

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