サイト更新しましったぁぁぁぁーーーーーーーーー!!!!!
まずはPC側を、明日にでも携帯側を更新しますね~。
まずは通販の更新をっと。微妙に本のグラムミスがあったので修正。
そして今回の新刊を項目へ追加!よろしければご利用くださいね~。
あとでサンプルも用意します~。
そんでもって!多分一年ぶりくらい(最悪だ!)の小説追加ーーーーーー!!!!
・・・といいつつ、実は2月に出せなかった小説です(汗)
本にすることができなさそうなので(日程的に)、おもいきってオン公開。まだ半分ですが;
というかね、読み直したら文章が荒いのなんの!(いつもだけど)
なので、ちまちま直しつつアップさせてくださいスミマセン;;
あとは、更新記録載せる場所を新設。いきなり作ったうえに二年半の記録すっ飛ばしててすみません(笑)
サイト開設日は合ってるハズだ!(曖昧)
あそこに偶に落書きとかできたらいいなぁ~とか思ってみる・・・だけ(ぇ)
スパコミで色々リクエストを受けたので、しばしは真面目に原稿に取り組もうかと(ぇ)
裏なものをね、皆さん望んでらっしゃるんですもの~!!!!もう、そんな貴方がスキだぁ!!(コラ)
うひひ~vv某方に金王小説書いてもらう約束まで取り付けたもんね~(・∀・)ニヤニヤ
なんだ、誕生日迎えてから幸せ続きだぞーーー!!!!!ひゃっほい♪♪
いったいどんなリクエスト受けたのか、小話風に書いてみる(笑)
[0回]
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
金「(メモ紙見つつ)・・・・・・・・ふ~ん」
王「先生、どうしたんですか?」
金「いやな、ここの管理人が色々俺たちに要望があるんだとさ」
王「え?そうなんですか?」
金「あぁ、そうらしい(紙見つつ)」
王「例えば、どんな?」
金「・・・・・・・・・・・・・・・・」
王「せ、先生?」
金「・・・・・・裏」
王「うら?・・・どこの?」
金「そうじゃなくて。んぁ~・・・愛しあってるところつうか・・・」
王「え?それはいつもそうじゃないですか?」
金「いやだから・・・。濡れ場だ、濡れ場」
王「濡れ・・・?・・・確かに濡れる話はないかもしれませんけど・・・」
金「おまえさん・・・・本気でわからんのか?」
王「・・・えっと」
金「つまりだ!おれとおまえさんが[ピィー]で[ピィー]な[ピィー]なとこってことだ!」
王「ピィーばっかりでよくわかりませんよ!」
金「つまりだ、ふたりでその、睦んでる・・・やってるとこっつうことだ」
王「やっ・・・やって・・・(真っ赤)な、なんでそんなっ・・・」
金「仕方ないだろう~。そういうリクエストが多いんだとさ。絵も貰ってるしな?」
王「え、えぇぇ!?」
金「『信武さんを喘がせてください』ってはっきりした要望まで来てるとこがまぁ・・・なんつうか」
王「喘ぎ・・・・(くらっ)・・・な、なんでそんな。みんな、一体なにを考えてるの・・・(涙)」
金「そんだけ、期待されてるってことだろうな~。おまえさんの濡れっ(もが)」
王「そ、そんな期待されたくありませんー!(涙)」
金「・・・オレとするの、そんなに嫌か?」
王「っ!・・・そ、それは・・・ないです、けど・・・(オロオロ)」
金「まぁ、俺としては、可愛いおまえさんのあんな姿や喘ぎを、他人に見せるのはいやだけどな?」
王「先生・・・(キュン)」
金「だがリクエストされてるなら、答えてやらないとなぁ~?(ニヤリ)」
王「え・・・ちょっ、ちょっと待ってください先生!!!」
金「はいはい、抵抗しない。大人しくしてないと、おとでおしおきだぞ~」
王「へぇ!?ちょっ!!やっ・・・どこ触ってっ・・・」
金「いいから、いいから。ここは俺に任せておきなさいって」
王「やっ、ちょっ・・・あ、ダメッ・・・ダメェ~!」
金「「嫌よ嫌よも好きのうち」ってね。さて、どうしてやろうかねぇ~・・・(ニヤニヤ)」
王「どうもしないでください~!(涙)」
裏な話・・・が、がんばります・・・金やんが(ぇ)
ネタはあるのですよ!まとめる時間を搾り出さねばっ!
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