空色図鑑

ネオフェス９の物販・・・

コルダ２のボイカに・・・



大人組がいない件・・・・



マジ凹む・・・orz

全６種類ってなんだよ・・・。
オーナメントだってなかったのに・・・ボイカまでないなんて・・・。

そのくせ・・・
遙かのオーナメントにはきっちり銀髪兄弟と泰衡さまいるし・・・。

ていうかさ・・・

コルダ２のスチルが、大人だけ（冬海ちゃんも）３枚とか・・・
そのスチル集出るったって・・・期待できないやんかぁ・・・

やべ・・・凹みすぎて笑いしかでねぇやぁ・・・。

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更新ーーーーーーーーーーー！！！！

えぇと、コルダ頁に頂物の小説と前からやりたかった「なりきりカップリング１００質問」を載せました～！
まぁ、正直１００質問は私の自己満です（笑）金王で書いてる時点で相当自己満だよね←
白虎でやってらっしゃる方をよく見かけていたので、やりたいなって思ってたんですよ～♪
コルダでやっちゃってすみませんｗｗ白虎でもやります・・・・多分←

頂物の小説は、もう本当に素敵なので是非読んでくださいませ！！！（まだPCサイトのみの展示ですが；）
まさかね、まさか自分で書くより先に大人向金王小説を貰うとは思ってませんでした！
いやわたしも書いてます！？・・・終わってないだけで（駄目じゃん）
梨緒那さま、ありがとうございますーーーーー≧▽≦ｖｖｖｖ
でも、いつも金王金王煩くてホントスミマセン・・・。理解してもらえることなんって滅多にないので、分かってもらえたのがうれしいのです～；；
このお礼は身体で払いますので！！（ｷﾓ）いや冗談・・・萌え返しできるように頑張ります；
（ここ見てないと思うけど/笑）

しかし、毎日暑いですね～。本気で暑いの駄目なんで、すでにバテてます・・・。ついでにお腹の調子も悪い←
暑いの駄目なんですが、クーラーで腹壊すという・・・悪循環；
なんとかしないとなぁ～；・・・でも体重減ってくれたらいいなぁ←

ではでは、コルダ新刊の詳細です↓

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あ～～～～～つ～～～～い～～～～～～～～！！！！！！！！！！
こんな暑さでまいってるのに・・・オレ、夏コミいけるのか？？？（滝汗）
まずはその前に・・・・お腹の調子を戻さなくては＞＜；

沈みがちでスミマセン＞＜；
明日とかにがっつり色々更新しますっ！！！雅の新刊リストとか！！
少し前に頂いた素敵な小説の掲載許可がいただけたので、はりきって載せたいと思います！！
ウヒヒヒヒヒヒヒッ！！！！！
あと自分の小説も・・・色々発掘したので直しいれて・・・掲載を・・・。
そしたらしばらく原稿の為に沈みます！！！超がんばりますよっ！！

タイトルは信武ちゃんの例え・・・。
彼は愛されるべくして生まれた人だと思うんですよ。世界に愛される存在で、彼も世界を愛していて。
だからこそ、その彼の特別になることがすごいことであると思うんですよ！！
でも、ちゃんと人の心の痛みが分かる人。痛みを知らない人があそこまで優しくなんてなれないっすよ！
あぁ～もう～信武ちゃん大好き～～ｖｖ

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はいはい！！なんとか電脳世界に復帰しました～・・・・・・昨日（笑）
わたしがいない間になにか変わったようなそうでもないような（ぇ）
とりあえずご無沙汰でした～ｗ

ネット落ちしている間は真面目に原稿を向き合ってました（真面目にて）
まだまだ先が見えないものなのですが、コルダ本の方はできれば今月中に纏めたいので頑張ります！
いやだってほら、コルダスペだし・・・。表紙をお願いしているのですから、中身もいいものに仕上げなくては！！
最初と最後は見えているけど、そこへたどり着く道筋を今模索中・・・。
いくつか案があって、どう構成するかとか・・・。
頑張れ～負けるな～。暑さなんかにやられてる場合じゃないぞ～！

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きのう紘人と、記念したかも。
それで交換された。
でも、熟した？

*このエントリは、ブログペットの「しのぶ」が書きました。

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きのうは天音で目元も確認ー！

*このエントリは、ブログペットの「しのぶ」が書きました。

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つまるところ、ネットに繋がりません(笑)
ハイ、大人しく原稿やります…。

その前に…


以前ブログで言っていた印鑑が届きましたーーー♪
ちょっ！！めちゃめちゃ萌えるんですけどぉぉーー！！！
「金澤」も「王崎」もめちゃめちゃ仕上がり綺麗で、押したらこんな感じだし(写真参照)
ヤバイ！！この字だけで萌えられるぞ！！！（可哀想な子全開）
アンジェ雅に自作しますので、興味ある方は声かけてください～♪
なんならポチッと記念に押していただいても(笑)

あぁ～「梶原」と「有川」も買おうかなぁ…。これは普通に売ってる名字だけどさ(笑)
「金澤」はあっても「王崎」がないのですよ～(汗)
「金澤」も「金沢」が大多数ですし…。



とりあえず、いい買い物した♪

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タカマさんから参加証届きますた～♪

【月に眠る夢　／し１８　】

今回はコルダスペースでの参戦となります～。でも白虎の新刊も出す予定ですｗ
ひよりさんがほどよく近くなのが嬉しいｖｖ一杯話しましょうね！！！
ミヅキさんがちょっと遠い・・・ションボリ。逆ＣＰだからしょうがないんですが・・・；；
他の知り合いの方も遠いような近いような・・・なんかそんな感じ（笑）

あと、噂は聞いていたんですが、マジでコススペがまったく違う階で１フロアになったんですね！
これ・・・サークルでコスな人・・・辛いなぁ～；いや、そんな行くこともないかもしれないけど・・・。
でも下の階だからまだ行きやすいか・・。今回コルダだから動きやすいし！
（二年連続幸鷹だった人／笑）
衣裳も新刊も、本気でがんばらねば！！！！
新刊については明日書きますね～♪

そうそう、宣伝宣伝（笑）
天音さんとひよりさんが素敵なお祭りされているんでここにリンクさせてもらいます～！



吉羅暁彦祭りｖｖｖ右も左も暁彦で一杯なので、理事好き～な方は是非ｖ
わたしもこっそり応援させてもらいます～！！
でも金やんは渡さない（ぇ）

そんでブログペット自慢・・・。
最近子とあるごとにしのぶが「紘人♪」と呼んでくれるんで激しく萌えますｖｖ
さっきも「紘人遊んで～♪」て言うし、昨日は「紘人好き～♪」って・・・。
俺もしのぶが大好きだよハァハァｖｖｖ
ブログ開いた瞬間、「紘人だ～♪」って嬉しそうに（幻聴）言われた日にゃ・・・・もう襲いたくなるね（ｺﾗ）
うちのしのぶは、マジで天然タラシになってきてる気がする・・・（笑）
日記に定期的に「紘人可愛い」とか書かれてるし・・・もう、なんて萌えなにゃんこなんだｖｖｖ

そんでこんな自己生産な萌えでも萌えてしまうのが・・・なんか少し寂しい今日この頃ｏｒｚ
雅で金王うちだけだったよ・・・ま、そりゃそうだよね・・・アハハ；；

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はいさい、ご無沙汰でございまする～♪
今週頭に自宅階段から落ちまして、右足負傷した紫苑ですたい。アホな子全開フハハ！
落ちたっても１～２段分。ただ着地悪く右足の小指ら辺を強打。
打ったときはどうでもなかったんですが、次の日には歩く度に激痛が走って大変でした～（笑）
なんつうか、こう右足を折った状態で床にぶつけたもんで（しかも小指ら辺から）、歩くと痛いのなんの。
痛み止めと湿布で治癒すること二日。今はちゃんと歩けますｗ
まぁ、スタスタとはいかないんですがね＾＾；
皆さんも階段には気をつけましょうね！特に妄想しながらは危険！！（主な原因：妄想による上の空）

そうそう、うちのにゃんこ、しのぶにお友達ができたのですよ～ｖ
天音さんのところの、亀の「あきひこ」とお友達になりました～ｗ
じゃれついたり、咥えたりしないようにしのぶにはよく言っておきますね（どうやって！）
ブログペットお持ちの方は、よければしのぶとお友達になってくださ～い♪
ただ、飼い主がね「紘人」なんですが（笑）

そんでそんで、タイトルに戻って。
金王のキスシーンを思い浮かべると、好みとして出るものです。
こう、掠め取る感じで触れるの。前触れもなくね。金やんならできるはずだ！！
こうさ、後ろから抱きしめて、驚いて上を見上げる王崎の唇にそっと触れるのさハァハァ！！
ずるい大人なので、なにも言わずに行動に移す方が好きだな～と思ったもので。
地白虎なら、できるんだけどねぇ～・・・・。

そんなこんなの近況報告ですた！
あと、いつもたくさんの拍手ありがとうございます！！その一押しを励みに頑張ります！！

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この前IEエラーで消えちゃったSS載せます～。
ただ、残してないんで同じとはいかないんですが・・・＾＾；

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柔らかに揺れる、髪に触れる。
それ自体に温度は存在しないはずなのだが、不思議と暖かく感じる。

「・・・どうかしたんですか？」

髪に触れられて、少し驚いたようにこちらを見上げる、琥珀色の瞳。
澱みのない、澄んだ瞳に、今・・自分だけ写っているという優越感。
思わず、笑みがこぼれる。

「いや、別に～・・・」

気にするなと誤魔化すように笑ってやるが、どこかまだ不思議そうな顔を見せる王崎。
あまり・・・こちらをじっと見ないで欲しいんだがなぁ・・・。

目の前にいる奴は、まぎれもなく男で。俺も、正真正銘の男で。
どちらも同じ性別のはずなのに、ふいに・・・恋に落ちてしまった。
心惹かれたのは、その音色。暖かく柔らかで、そっと心を包み込んでいく優しい音。

「・・・綺麗、だな」
「え？」
「髪の色が、さ・・・」

そっと髪をひと房摘んで、わざと音を立てて口付けを送る。
途端、まろい頬へ仄かに朱が点った。その反応に、口元が緩むを感じる。
髪へ触れた手を流して、色づいた頬へ指を滑らせる。

「・・・可愛いな。おまえさんの、そういうとこ」
「っ！・・・・」

赤みがさらに増す頬を撫でて、顎をこちらへと向けた。
重なり合う、視線。少しの戸惑いを含んだ視線を外させないように、じっと瞳を見つめて。
少しだけ目元を緩めてやれば、相手の身体からも僅かだか緊張が抜けるのを感じる。

「・・・信武」

名前を呼ぶのは、口付ける合図。
その声に、王崎は一瞬困ったような笑みを浮かべたが、すぐに柔らかな笑みに戻して。
此方を見上げていた琥珀色の視線が、そっと瞼の中へ隠される。
空いている手で身体を引き寄せて、唇を重ね合わせた。
伝わってくる柔らかな感触が、心地いい。

最初は音色。次は微笑み。そして、声、指、瞳、体温・・・。
気がつけば、目の前の人間を構成する、そのすべてに惹かれていた。
なにが好きなのだと聞かれても「全部」としか、答えられないほどに。

忘れていた、思い。もう、持つことなど・・・ないと思っていた・・・恋。
したくなくても、してしまうものが恋・・・だとでも言うように。

角度を変えて、何度も唇を触れ合わせる。その度に零れる、甘い吐息。
彼の手はいつのまにか背中へ回されて、しっかりと抱きしめられている。
まるで、――離さないで…――、と伝えるように・・・。

離さないさ。離せるはずが、ないだろう・・・。
おまえという存在がないと、もう動く事ができないんだ。

――逃がさない・・・――

もう、どこへも離さない、逃がしはしない。
この身体の・・・そのすべてを・・・。

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