おれは、優しいあなたを守る傘になりたい・・・。
あなたが一人で泣くのなら、
例え、それがどんなに暗く、悲しい場所であっても
おれは、あなたの傍にいたい･･･
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そんな金王（笑）景譲でもいけるかなと思いつつ、金王で！
過去を引きずっている金やんを、なんとかしたい王崎みたいな？
でも手を伸ばしても取ってはくれないので、じゃぁおれがそっち行きますという感じ。
多分それも金やんは拒否するんだけど、おれがしたいからしてることですから、とこっちも譲らない。
結局そういう過去も全部抱きしめられちゃって、どうなっても知らんぞ、とか最後の意地張っちゃうの。
どうなっても先生が好きなのは変わりませんからと笑われちゃって、呆れとちょっと安堵の溜息～。
そんな、９月の新刊が出せたらいいな（笑）
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